やらないことを決めるべき2つの理由【失敗談あり】

フリーランス

「目標を決めた!さぁがんばるぞー」と意気込んでいる人、「やることいっぱいあるなぁ…」と悩んでいる人に向けてこの記事を書いています。

ちょっと待ってください。ちゃんと「やらないこと」を決めていますか?

今まで「やらないこと」を決めてこなかった人に向けてなぜやらないことを決めるのが大切なのか説明したいと思います。

ぼくはフリーランスとして活動して結果を出してきましたが、大切にしていることのひとつに「捨てるべきことは捨てる」ということです。

やらないことを決めることで、圧倒的に速くスキルアップできたり、決断を迅速にすることができます。これはフリーランスでも会社でも応用できますし、更に失敗を防ぐこともできます。

この記事を読み終えると、なぜやらないことを決めるのが大切かわかるようになります。

やらないことを決めることで最短の時間で最大の結果を出す

やるべきことに時間を確保

やらないことを決めると、成長するスピードや結果を出すスピードが上がってきます。やらないことを決めると、やるべきことに多くの時間を費やすことができます。時間をたくさん確保できるので、その分野で最短でスキルアップできます。

全米でベストセラーになった「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」という本では「より少なく、しかしより良く」という生き方を提唱しています。

やるべきことにだけ集中

やらないことを決めることで、仕事のスピードだけでなく仕事の質もアップします。やらないことを決めると、やるべきことだけに集中できるからです。

この世の中、何か成果を出そうと思ったら大抵3年はかかります。それを代表するのが「石の上にも三年」という言葉だったり、「1万時間の法則」です。

プロになるには、約1万時間必要と言われています。もし、あなたが欲張りになってアレもコレもやっていたら時間が分散してしまって、何も結果が残せていない状況になることがあります。

やることが多すぎて失敗

実際に、僕が個人でゲームアプリを開発をしていて失敗したなと思ったのは、全部ひとりでやろうとしていたことでした。ゲームアプリを作って稼ぐには以下の作業があります。

ゲームのコンテンツをつくる
プログラミング
広告の組み込み
デザイン
アプリをリリース
アプリの宣伝をする

ぼくはこれらのことをすべてやろうとしてパンクしてしまった経験があります。結局、やることが多くて途中で挫折してしまい、 成果を残すことができませんでした。今思うと他の人を巻き込んだり外注することで「広告の組み込み」「デザイン」「アプリをリリース」「アプリの宣伝をする」等は自分でやらず捨てるべきだったなと思います。

やらないことを決めることで失敗を防げる

限られた時間

僕の個人でのゲームアプリ開発が失敗に終わったことを紹介しましたが、やらないことを決めると失敗する可能性を下げることができます。

ひとりでできることなんて限られています。

やらないことを決めるのは、自分が本当にやりたいことだけを残すことでもある。本来ならやらなくて良かったことに振り回されて、本当にやりたいこと、やらなければならないことにたどり着けなかったら、本末転倒だ。

https://japan.cnet.com/article/35126049/

例えば、あなたがブログを書いていたらやるべきことはたくさんありますよね。

・デザイン
・WordPressのカスタマイズ
・文章の書き方
・アクセス解析
・SEO
・SNS
・キーワード選定

本質以外のことは不要

本質だけに絞って作業することをオススメします。

例えばブログの例で言えば「デザイン」や「WordPressのカスタマイズ」「アクセス解析」「SEO」はブログを「書く」という行為から考えると本質的・必要なことではありません。

このブログも現在20記事目ですが、デザイン、アクセス解析、SEOはやっていません。「書くことを習慣化する」ことが重要だと考えているからです。

実際に、デザインをせず、カスタマイズもせず、アクセス解析もしないことで、ここまでブログを続けることができました。捨てるべきこと捨てることで、ブログを書くということを習慣化することに成功しました。

まとめ

やることをリストアップしたら「やった方がいい」程度のことは思い切って捨てることをオススメします。自分ひとりの時間は限られています。やらないことを決めることで最短で結果を最大化し、失敗する可能性を下げましょう。

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