フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニアは成果報酬に気をつけるべき

今日は、フリーランスエンジニアの成果報酬に関して、お話したいと思います。

「成果報酬でお願いできない?」と相談されたフリーランスエンジニアの方はどういう風に対応すればいいのでしょうか?

成果報酬での依頼は基本的に断る

2011年の中小企業白書で掲載されている企業存続率は、1年後が97%、5年後が82%、10年後が70%とされています。

https://mastory.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%AD%98%E7%B6%9A%E7%8E%87

このように、起業というものはあまくありません。97%の企業が1年後には消えています。フリーランスエンジニアが開発を成果報酬で受けた場合、報酬を貰える可能性は3%以下ということになります。

そもそもアプリ開発やWebサービスは、企業側もお客様をサポートする体制を整える必要があります。500万円程度のアプリ開発費が用意できない時点でその企業が成功する見込みは薄いと思います。

最近では、エンジェル投資家やベンチャーキャピタルも増えてきており、資金を集めやすい時代です。投資家は、優秀な人や見込みのある事業に積極的に投資を行っています。

また、報酬を得られるかどうかという点が完全にビジネスサイドの人次第になってしまうのでオススメしません。システム開発を頑張ってつくったとしても、ビジネスサイドの人の気分で事業が失敗に終わるケースは珍しくありません。

成果報酬ではなく株式をもらってつくる

もしあなたが成果報酬でお願いされた事業に可能性を感じているのであれば、株式の一部を頂いて、経営に関わることができる創業者としてシステム開発をするのはありだと思います。

うまくいかなくても経営者である自分の責任ですから、自己責任です。

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